大型特殊自動車免許
なんとなく、大きな車を運転してみたいな~と思った人も多いだろう。新潟の道路探索屋もそうだ。そして、前回の交通違反(駐禁)から6年以上経ち、新たな免許の併記でゴールド免許になるという事もあり、令和3年冬、自動車学校への入校を決意する。
なんとなく、大きな車を運転してみたいな~と思った人も多いだろう。新潟の道路探索屋もそうだ。そして、前回の交通違反(駐禁)から6年以上経ち、新たな免許の併記でゴールド免許になるという事もあり、令和3年冬、自動車学校への入校を決意する。
衛生管理者は、常時50人以上の労働者を使用する事業所に置かなくてはいけない必置資格で、労災防止・衛生環境整備のための巡視や、健康診断業務などが仕事だ。
皆さんの生活に欠かせないコンクリートですが、その材料になる「砂利」は海や河川、陸地(田んぼや山)から採れる資源です。その砂利を事故なく安全に採取することや、事後に災害が発生しないようルールを守って採取することが求められます。
大学を卒業した私は、新潟県に戻り仕事をしている。勤務先には固定無線局・移動局があり、誰かは免許を持っている必要がある。入社当時の上司が第三級を持っていたため、「2級と3級、学習範囲も大して変わらないから一つ上位を取ってやろう」という謎の対抗意識で取得。
私の大学の学部教員に、社会教育・生涯学習の教授がいた。「地域をみる(見る、観る、診る)力」という言葉が好きな方であった。私は地域政策系の学部出身であり、人口の首都一局集中、限界集落、地方創世というキーワードを考えた際、「地域をみる」ということは、自分たち地域の地理・歴史・文化財を知り愛着を持つこと、さらに地域の課題を発見する、ということにつながると考えた。
労働安全衛生法による免許証。右下の1が立っているのが今回の潜水士免許だ。スキューバダイビングではPADIなど、実技に関する資格があるが、潜水士は実技試験がなく、労働で潜水業務を行うために必要な知識を問う国家資格。金沢から電車に乗り、京都の友人宅へ前泊、兵庫県加古川市の近畿安全衛生技術センターで受験。
危険物取扱者と同様、消防設備の種類ごとに分かれている。さらに、点検・整備ができる乙種試験と、工事もできる甲種試験に分類(6類:消火器と、7類:避難はしごのみ工事がないので乙種のみの設定)されている。
危険物取扱者免許は、危険物ごとに6種類に分類されている。甲種は乙種の1~6類すべてに相当し、丙種は乙種4類(ガソリン・軽油)の一部。
新潟県民ならこれがないと死を意味する。そして、新潟の道路探索屋も趣味を失うことになる。